3次元CAD利用技術者試験取得への道で“モデリング”タグの付いているブログ記事
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新・3次元CAD利用技術者試験準1級・1級サンプル問題の問4
2008年7月 2日
準1級・1級のサンプル問題の問4のモデリングをすると以下のようになりました。

モデルはとても簡単で、モデリング目標時間20分ですが、5分で出来ました。
やはり、TOPsolidで描くと早いですね(^_^)
設問1の塗りつぶし部分の表面積は、[解析]-[面積]コマンドで選択アイコンを使うと簡単に合計の値を示してくれます。
描き方としては、XY平面にプロファイルを作り、平行掃引でベースを作りました。そして、ボス、ポケットで他の部分を作りました。最後にフィレット部分をつけました。
描き方はいろいろあると思うのですが、座標系を間違えないように気をつけることが重要です。座標系を間違えると設問2の重心点が変わってきてしまいます。
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新・3次元CAD利用技術者試験準1級・1級サンプル問題の問3
2008年7月 1日
準1級・1級のサンプル問題の問3のモデリングをすると以下のようになりました。

個々の部品は以下のようになります。

TOPsolidには、アセンブリのコマンドもありますが、時間を短縮するために、1ファイルで4つの部品を描いてしまいました。
TOPsolidの便利なところは、1ファイル複数部品が扱えることです。また、レイヤーも1000個も使えるので使い勝手が良いです。
4つの部品はそれほど難しくなく、簡単に描くことができました。
組み立てするときに、[形状]-[他の形状フィーチャ]-[移動]のコマンドを使いました。
アセンブリの体積は、[解析]-[体積]コマンドで、4部品を選択するだけで求めることが出来ます。
重心座標も、[ツール]-[ポイント]-[重心点]コマンドで、4部品を選択し、アセンブリの重心点を作成し、[解析]-[座標]コマンドで求めることが出来ます。
3次元CAD利用技術者試験のときには、4つのファイルを作成し、アセンブリしないといけないのかわからないのでそこらへを調べたいと思っています。
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カテゴリー:試験問題
3次元CADでのパラメトリックモデリング
2008年6月16日
パラメトリックモデリングとは、形状を成立させる情報を作成した順序で、履歴として保存しながらモデリングを行うことです。
形状は、パラメータを持っているので、これを変更することで簡単に形状を変えることが出来ます。
しかし、設計での留意点でも述べたように、モデルの作成手順が悪かったり、パラメータの値に問題があるとエラーになってしまいます。
エラーによっては、変更や修正に時間がかかってしまいます。
パラメトリック変形の機能をうまく使って、簡単にモデルが直せるようにモデリングすることがとっても重要です。
また、モデルの変更でエラーになるのが拘束定義にあります。
拘束には、以下の2つがあります。
●幾何拘束
それぞれの要素が幾何学的な関係(平行、垂直、同一線上等)をもつ
●寸法拘束
プロファイルの長さや角度を決定する
幾何拘束や寸法拘束に矛盾が生じるとエラーになります。
多くのCADでは、履歴操作がツリーで行うことが出来ます。

これは、TOPsolidでの一例です。
ツリーでは、削除、編集、挿入、入れ替えなどができます。
これらの操作は、3次元CADでは大変重要な機能になります。
同じ形状でも、設計者によって履歴が変わってきます。
この履歴を見れば、3次元CAD初心者か上級者かはわかってしまいます。
なので、生データでお客さんや外注さんに渡すのには気が引けます。
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